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第 10 回 「勘違い、思い込み、その6」 孤閨 (こけい)

第 10
「勘違い、思い込み、その6
孤閨 (こけい)
 
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1. 「優秀者」の受け止め
 
◆『孤閨』の文字を見て、
 
◎「こけい」と、正しく読めて、
 
▲その意味である、『夫が不在の間、妻が一人で寂しく寝ること。また、その部屋。』が、分かる人。
 
※ 用例……「孤閨(こけい)の生理的欲求」
 
※ 出典「寂聴と読む源氏物語
著者は、瀬戸内 寂聴さん(せとうち・じゃくちょう)
私は、この本の中で、「孤閨」という言葉に、初めて出会いました。
 
 
2. 「標準者 (普通の人)」の受け止め
 
◆『孤閨』の文字を見て、 
 
◎「こかん」と誤って読み、
 
▲「股間(こかん)」と、勘違いする人。
「またぐら」「(野球で)両足の間、足もと……股間を抜かれるヒット」
 
 
3. 「やや鈍(にぶ)い人」の受け止め
 
◆『こけい』と聞いて、
 
ボキャブラリー(語彙、ごい)の不足から、「固形」と思い込み、
 
▲固形スープ・固形石けんの「固形」と、勘違いする人。
 
ボキャブラリー vocabulary
語彙(ごい)……ある人が用いる語の全体(言葉の集まり)、用語、単語。
用例……「ボキャブラリーの豊富な人」
 
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以上です。