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第 12 回 「勘違い、思い込み、その8」 海容 (かいよう)

第 12 
「勘違い、思い込み、その8
海容 (かいよう)
 
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1. 「優秀者」の受け止め
 
◆『海容』の文字を見て、
 
◎「かいよう」と、正しく読めて、
 
▲その意味である、『海の様な広い心で、人の非礼や過失を許すこと。』が、分かる人。
 
※多く、手紙の文章で使われます。
 
■ 用例……「失礼の段(だん)、何卒(なにとぞ)、ご海容(かいよう)ください。」
 
※寛容(かんよう)
「心が広く、人の言動をよく、受け入れること。また、人の過ちや欠点を、厳しく責めないこと。」
 
 
2. 「標準者 (普通の人)」の受け止め
 
◆『海容』の文字を見て、 
 
◎「かいよう」と、読めたものの、
 
▲「海容調査」と、勘違いする人。
 
※正しくは、『海洋調査』でした。
※海洋……広い海。大洋。
 
 
3. 「やや鈍(にぶ)い人」の受け止め
 
◆『かいよう』と聞いて、
 
 
ボキャブラリー(語彙、ごい)の不足から、「潰瘍」と思い込み、
 
▲体調不良の『胃潰瘍(い・かいよう)』と、勘違いする人。
 
ボキャブラリー  vocabulary
語彙(ごい)……ある人が用いる語の全体(言葉の集まり)、用語、単語。
用例……「ボキャブラリーの豊富な人
 
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以上です。