第 19 回 「 社長スピーチでの失態、実話、その1 」 批判 ( ひはん )
第 19 回
「 社長スピーチでの失態、実話、その1 」
「 社長スピーチでの失態、実話、その1 」
批判 ( ひはん )
1. 全体朝礼における、М 社長のスピーチ
※地場 (じば) のリース会社 (金融関係)……私の、かつての勤務先
◆М 社長は、『 批 判 (ひはん) 』 の文字を、「ひばん」と発音してしまいます。
◎事例……「他人を批判 (ひばん) する前に、自分が行動することが大切である ❢ 」
▲ゆえに、聴衆が「 非番(ひばん) 」 と、勘違いしてしまいます。
2. 品格の無い М 社長
◆酒席で酔いがまわり、畳の上に横たわる М 社長
◎やがて、テーブルの上に、片足を乗せて、同席の者に、話しかけてくる。
▲私のビジネス・マン生活において、この様に、行儀の悪い、品の無い社長に、仕えたのは初めての体験でした。
以上です。