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第87回 「65才で初めて知ったこと」 緑十字(みどり・じゅうじ)

第87回 「65才で初めて知ったこと」

緑十字(みどり・じゅうじ)

 

お仕事、家事仕事、子育て

本日も、お疲れ様です。

 

1.ザ・スクープ 緑十字機 決死の飛行

誰も知らない 空白の7日間 (KBCテレビ 2016年8月14日 放送分)

 

昭和20年(1945年)8月15日の終戦直後、マッカーサーの命令に基づき、フィリピンのマニラに向かう、降伏軍使の一行が搭乗したのが、機体に「緑十字」を付けた、緑十字機(飛行機)でした。

 

「真の終戦」を実現する為に、アメリカ軍との事前の話し合いをまとめて、日本への奇跡の「無血進駐」を果たしました。

 

この緑十字機の決死の飛行は、まさに、戦争の早期終結を図る為の、「平和の白いハト」の役割を担(にな)いました。

 

私は、まことに恥ずかしながら、65才になって初めて、この事実を知りました。

 

2.「ふたりの贖罪(しょくざい)」 ①真珠湾攻撃 もと指揮官 突然の転身

②終わらない戦争 アメリカ伝道者の苦悩(NHKTV 2016年9月17日 再放送分)

 

もと指揮官の故・渕田 美津雄さんは、戦争映画「トラ❢トラ❢トラ❢」で、故・田村 高廣さんが演じた人物です。

 

戦後、渕田さんは、日本とアメリカの「憎しみの連鎖」を断つ為に、憎しみ渦巻くアメリカ本土へ、苦しみの「伝道の旅」に出られました。

 

渕田さんのラスト・メッセージです。「無知が無理解を生み、無理解が憎悪(ぞうお)を生み、そして、憎悪が戦争を生む。」

 

私は、まことに恥ずかしながら、65才になって初めて、このメッセージを知りました。

 

3.私からのワンポイント・アドバイ

いつも、知的好奇心(intellectual curiosity)を持ちましょう。

 

人間、死ぬまで「勉強」であります。自分が、興味・関心のある項目・テーマ以外にも、「この言葉は、何だろう?」「この人物は、誰だろう?」という様に、常に、身

 

の回りの出来事に注意を払い、引き続き、自己のレベルアップに努めていきましょう。私は、最近、NHKテレビで、高校講座「日本史および世界史」を学習し始めました。

 

毎週金曜日、14時から14時40分までの放送です。(各20分)

もう一度、正しく「歴史」を学んでみたい、と思ったからです。

 

以上です。