第227回 「夕陽に、手を合わせる。」 2017年の無病息災に、感謝する。

第227回

「夕陽に、手を合わせる。」

2017年の無病息災に、感謝する。

 
 
1.ウォーキング
 
⑴初めて、17分台に突入する㊗
 
① 1周2kmの「池の周囲」を、『早歩き』で、ウォーキングしています。
 
② 1周目のタイムは、18分15秒
◆ 2周目のタイムは、17分58秒でした。
 
⑵筋トレ、ストレッチ
 
①ウォーキングの後は、下半身のストレッチを、十分に行っています。
 
②その後、引き続き、
◆鉄棒へのぶら下がり(1分間)
 
◆腹筋
※足上げ方式 20回
※上半身の起き上がり方式 20回
 
◆腕立て伏せ(15回)
に取り組んでいます。
 
 
2.三浦 雄一郎 氏の父親
 
⑴プロスキーヤー・三浦 氏の父親は、確か、100歳近くの年令でも、なお、スキーを楽しまれていました。
 
⑵足腰を鍛える為に、毎日、自宅の周囲を、「早歩き」しておられました。
 
①その時には、『単に、歩くだけ』ではなくて、ストップ・ウォッチで、タイムを計測されていました。
 
②常に、「自分の能力・実力」を、高めることを意識して、トレーニングされていました。
 
 
3.夕陽に手を合わせる。
※福岡市中央区
※大濠(おおほり)公園内にて。
 
⑴ 12月23日(祝日、土曜日)の17時ころ、
①沈みゆく夕陽に手を合わせ、
② 1年間の無事を、感謝しました。
 
⑵西の空に映(は)える、オレンジ色の天体ショーを、楽しみました。
 
①「晴天、無風、暖冬」に恵まれた本日は、最高の条件で、1年間を締(し)めくくれました。
 
②同窓生の旦那様が、他界された訃報(ふほう)があった中で、
 
◆私自身は、『まだ、生きていること』、「まだ、この世に、生かされていること」に、
◆無事に、新年を迎えようとしていることに、
 
心より、お礼を申しあげ、感謝しました。
 
以上です。