第236回 「ハッピー・ボイス」 出来栄え点

第236回

「ハッピー・ボイス」

出来栄え点

 

 

1.ハッピー・ボイス

 

⑴我が団地のアイドル

 

①小学校低学年のS子チャン

愛嬌のある、『ハッピー・スマイル』が、トレード・マークです。

 

②毎朝、定刻に、団地内の自宅を出て、学校に向かいます。

 

⑵その時の「挨拶」言葉

 

①元気な、明るい声で、「行ってきます❢」を、連発します。

 

②このフレーズを、見送りの家族に、数回発して、軽やかに、学校へと出発して行きます。

 

③この明るく、爽やかな声(ハッピー・ボイス)が、団地内に響きわたる為に、毎朝、この天使から、『ささやかな幸せ』を、いただいています。

私にとっては、まさに、「天使のささやき」であります。

 

 

2.出来栄え点(できばえてん)

 

⑴男子フィギュア・スケート

 

①羽生_結弦_選手、演技がバッチリ、決まっていましたネ❢

 

②男性の私から見ても、「カッコいい❢」の一言に、尽(つ)きますね。

 

⑵最高の笑顔 (ハッピー・スマイル)

Keep  on  Smiling (微笑み続けなさい)

 

①私達も、ビジネス面では、お得意様・顧客に対しては、いつも、「最高の出来栄え点を、もらえる様な、素敵な笑顔」で接しましょう。

 

②さらに、上記の天使の様な、明るく、爽やかな、声の調子で、即ち、『ハッピー・ボイス』で語りかけて、お得意様・顧客に対して、「小さな幸せ」「ささやかな幸せ」を届けましょう。

 

 

以上です。

第235回 「羽生_結弦_選手 VS 川谷_絵音_氏」 三浦_雄一郎_氏の夢・目標

第235回

「羽生_結弦_選手 VS 川谷_絵音_氏」

三浦_雄一郎_氏の夢・目標

 

 

1.テレビ番組 「関ジャム 完全燃SHOW

音楽バラエティ番組、2018年1月28日(日)

テレビ朝日系列、23時10分~0時05分

 

⑴ロックバンド 『ゲスの極み乙女。

ボーカル、川谷_絵音_氏(かわたに_えのん、29歳)が、出演していました。

 

①タレント・ベッキーさんとの「ゲス不倫」で、世間を騒がせた、あの人物です。

 

②今夜の(今回の)、番組のテーマは、

◆『作曲って、どうやってる?アーティストの頭の中は……』

◆「アーティストは、作曲する時、何を考えて、何をしているの?」

でした。

 

⑵川谷氏は、男子フィギュアの、羽生_結弦_選手(はにゅう_ゆづる、23歳)に、雰囲気が似ている、と思いました。

◆細身の長身

◆醤油顔(しょうゆ_がお)

◆切れ長の眼

 

①同番組内で、川谷氏は、

◆共演者の、清塚_信也_氏のピアノ伴奏で、

◆即興で作曲した「福火幸い(ふっか_さいわい)、幸福が燃えている」を、

見事に、歌いあげました。

 

②アーティストとしての才能・実力は、素晴らしいレベル・技量(ぎりょう、腕前・手腕)でした。

彼のことを、ゲス不倫のイメージが伴う、『ゲス野郎』と決めつけていましたが、「彼の評価」を、少しばかり、見直しました。

 

 

2.創造の泉(創造力)

 

上記の若い2人(川谷氏、羽生氏)を見ていると、「若さ(若者)」が持っている、

◆『躍動感』

◆「力強さ」

を強く感じます。

 

⑵『創造の泉(創造力)』の枯渇(こかつ)

 

①「ザ・ビートルズ」のポール・マッカートニー氏(1942年生まれ)も、『偉大なバンド』の解散後は、

 

◆故ジョン・レノン氏の様な、優秀な音楽パートナーが不在で、

◆以前のように、湯水(ゆみず)の如(ごと)く、アイディアが出ずに、

 

「世界的なヒット曲」を、世に出していません。

 

②また、今回、引退を表明した、小室_哲哉_氏(1958年生まれ)も、

 

◆60歳近い年齢でもあり、

◆また、ご自身の病気の為に、

 

近年は、全盛期の様な、「華麗なるヒット曲」を生み出せていません。

 

 

3.三浦_雄一郎_氏の夢・目標

 

⑴85歳の、プロ・スキーヤー、三浦氏(1932年生まれ)の夢・目標は、『90歳でのエベレスト登頂』だそうです。

 

①背中のリュックの中に、20㎏の鉄アレイ(おもり)を入れて、トレーニングを兼ねて、歩いておられます。

 

②また、月に2度は、「1㎏のお肉」を、1時間かけて、しっかりと、食べておられました。

 

⑵衰えることの無い情熱(パッション、Passion)

 

①「若さ」は年齢(加齢、かれい)とともに、消滅していきますが、この情熱は、年齢に関係なく、『赤い炎(命の炎)』として、いつまでも、燃え盛り続けます。

 

②この「情熱」の保持には、車の両輪でもある、『気力』と『体力』が、欠かせません。この為にも、

 

◆気力は、

※常に、『知的好奇心』で、

※「新しいこと、something_new」に、興味・関心を持ち続けることで、

維持していきましょう。

 

◆体力は、

※「筋トレ」への挑戦、

※および「良質なタンパク質」の摂取で、

キープしていきましょう。

 

 

以上です。

第234回 「プレゼンテーション」 一件一葉一語(いっけん_いちよう_いちご) 大項目(大分類)から、小項目(小分類)へ

第234回

「プレゼンテーション」

一件一葉一語(いっけん_いちよう_いちご)

大項目(大分類)から、小項目(小分類)へ

 

 

1.パソコンを学習し始めた、80歳の老人の話

 

⑴私と同じ団地に住む、80歳の男性です。

 

①この1月から、福岡市が主催する「シニア向け_パソコン修得_初心者コース」を、受講しています。

 

②高校の「同窓会名簿」を、パソコンで作成したい、との受講動機でした。

 

⑵その「受講資料」を見せてもらいました。

 

①「パソコン初心者」には、大変、分かりづらい内容である、と感じました。

 

②本人曰く (いわく)

「カタカナの専門用語が多く、理解に苦しむ❢」

 

 

2.私が提案する「プレゼンテーション資料」

作成時のポイントです。

 

⑴『一件一葉一語』が、ポイントです❢

(私の造語です。)

 

①読み方……いっけん_いちよう_いちご

 

◆一件(一つのテーマ・案件について、)

◆一葉(一枚の紙・用紙にて、)

 

◆一語(一つのキーワードを、または、一つのキーポイントを、)

※追加で、サブ・ワードでも、1~2語だけを、

 

書き記して(記述して)、説明・解説します。

 

※『紙芝居』の様に(一枚の紙に)、絵の代わりに、「キー・ワードとサブ・ワード」を、表示するイメージです。

 

事例

■キーワード……ツリー構造(階層構造)

■サブワード……クリスマス・ツリーのイメージ

 

②事例

 

説明(資料の作成)は、

大項目(大分類)→中項目(中分類)→小項目(小分類)

の順序で、行いましょう。

 

ファイル(作成したデータ、書類、資料)は、「ツリー構造(階層構造)」で、パソコン内に、保存・保管されます。

クリスマス・ツリーを、イメージしてください❢

 

◆まず、上位(高層階)に、「大部屋(おお_べや)、大分類の部屋」があります。

 
◆次に、中位(中層階)に(大部屋の下に、ぶら下がる形で)、「中部屋(ちゅう_べや)、中分類の部屋」があります。
 
◆最後に、下位(低層階)に(中部屋の下に、ぶら下がる形で)、「小部屋(こ_べや)、小分類の部屋」があります。
 
※最終的には、
■ファイル(作成したデータ、書類、資料)は、
■該当する小部屋に、
保存・保管(収納・格納)されます。
 

③参考

一件一葉」いっけん_いちよう

※一般的な、四字熟語です。

 

◆一つのテーマ・案件(1件)について、

◆一枚の紙・用紙(1葉)にて、

資料・書類を作成する意味です。

 
 

⑵説明(資料作成)の順序

大項目(大分類)→中項目(中分類)→小項目(小分類)で、説明します。

 

①いきなり、「1バイト(byte)は、8ビット(bit)です。」と説明されても、全くの初心者にとっては、パソコンが、『とっつきにくい世界』に、なってしまいます。

 

②事例

ここは、まずは、大きく、

◆「ハード(機器)と、ソフト(中身・中味)があり、

◆自動車で言えば、ハードとソフトが、『車の両輪』の働きをします。」

と、切り出す(説明する)のが、ベターでしょう。

 

◆身近な物(自動車、クリスマスツリーなど)を、

■分かりやすい例示に使って、

■説明内容に、『親しみやすさ』「興味・関心」を、

持たせる工夫・配慮をしましょう。

 

◆また、カタカナ用語には、その後に、「日本語の意味」を、補足してあげましょう。

 

 

3.枝葉末節(しよう_まっせつ)から始まる説明

※物事の本質から外(はず)れた、あまり重要でない部分

 

⑴『大所高所(たいしょ_こうしょ)』からのスタート

※小さなことにとらわれない、広い視野

 

①枝葉末節である、瑣末(さまつ、些細ささい)な事項の説明は、後回しにします。

 

②『俯瞰(ふかん)』のフレーズの様に、

◆高所から見おろして、

◆全体を眺めることが出来る、

◆大づかみの説明(資料の作成)が、

肝要・ポイントです。

 

⑵『木を見て森を見ず』の説明に、陥(おちい)らないことが、肝要(かんよう)です。

 

①『鳥瞰(ちょうかん)』の言葉どおり、

◆鳥の目の様に、

◆高い場所から、

◆全体を広く見渡す説明(資料の作成)が、

大切・大事です。

 

②一本一本の、

◆細かい「木の説明」から始めると、

◆視聴者は、全体像(森)を把握しづらい

状況になります。

 

以上です。

第233回 「自分の強み」 余人(よじん)をもって、代(か)えがたし

第233回

「自分の強み」

余人(よじん)をもって、代(か)えがたし

 

 

1.自分の強み

 

⑴自分の「強み・魅力」を、さらに研(と)ぎ澄(す)まして、『独自の価値』を高めていきましょう。

 

①具体的には、自分の短所を、「プラス思考」に基づく対策によって、長所に変えていきましょう。

 

◆私の事例

「責任感が強すぎて、つい、一人だけで、仕事を処理してしまいます。」

 

『対策として、「甘え上手(じょうず)」になることを意識して、周囲の人たちを、巻き込む様に、心がけています。』

 

②また、「ネガティブな受け止め方」から、「ポジティブな受け止め方」に切り替えて、何事にも、『前向きな姿勢』で、取り組んでいきましょう。

 

◆即ち、『ポジティブ・スパイラル』で、「負(ふ)の考え方」を、排除しましょう。

 

※Positive Spiral

(積極的な・肯定的な━らせん・うず巻き)

 

※回りながら拡大していく、良循環

ヤル気→スキル・アップ→自信→楽しむ→ヤル気

 

③黄金律

(the golden rule、ザ・ゴールデン・ルール)

 

◆意味

「人が喜ぶことを、せよ」

「人にしてもらいたい様に、人にも為(な)せ」

 

キリスト教の教えの、一節(いっせつ)です。

『他人との、積極的なかかわり』を、意識することによって、自分の「強み・魅力」を、どんどん、産(う)み出していきましょう。

 

⑵「強みの過剰発揮」にも、要注意❢

 

①人が失敗するのは、自分の「弱み・弱点」からではなくて、『強みの過剰発揮』によって、引き起こされる場合があります。

 

②『自信ある行動』とともに、「自省(じせい)」する謙虚さを、同時に、持ち合わせましょう。

 

 

2.余人(よじん)をもって、代(か)えがたし

 

⑴余人(よじん)をもって、代え(替え_かえ)がた(難_がた)し

 

①言葉の意味

 

「優れた能力・技量や、独特の個性・性格を持つことから、別の人(代理の者)では、代用・代理をすることが出来ない、という意味です。」

 

②即ち、その仕事・業務を処理・遂行できる、『唯一無二(ゆいいつ_むに)の人材』「第一人者」であります。

 

⑵『価値ある存在』

 

①組織内にあっては、「キー・マン(キー・パーソン)」と言っても、良いでしょう。

 

自己啓発・自己研鑚(じこ_けんさん)に励み、組織にとって、『必要不可欠(ひつよう_ふかけつ)』の存在・エースに、自己成長していきましょう❢

 

 

3.諺(ことわざ) 「小寒の氷 大寒に解(と)く」

 

⑴1月20日は、「大寒」です。

 

①24節気(せっき)の一つです。

 

②今年は、1月20日から2月3日までの15日間に、当たります。

 

※365日÷24(節気)=約15日

※なお、2月4日は、立春です。

 

⑵意味

小寒の時期よりも、大寒の時期の方が、かえって、暖かいこと。」

 

※そこから転じて、

「物事が、必ずしも、順序どおりに、いかないこと」の喩(たと)えとして、使用されます。

 

 

以上です。

第232回 「クイック・レスポンス」 亀(かめ)レス

第232回

「クイック・レスポンス」

亀(かめ)レス

 

 

1.クイック・レスポンス

 

⑴quick response

 

①「迅速な(素早い)反応・返答」のことです。

 

②ビジネスの世界では、得意先の要求に、『素早く対応する』ことが、必須条件となります。

 

⑵亀(かめ)レス

 

①「亀の歩きの様に、遅い反応・返答」のことです。ビジネスの世界では、決して、許されません。

 

②返答・対応を、『即答』できない場合には、

 

◆「何月何日の何時までに、必ず、ご返答します。」と、得意先に、『クイック・レスポンス』することが、肝要です。

 

 

2.電話の取り次ぎ

 

⑴電話中の、あなたの上司宛てに、

①社内の、トップである社長から、

②得意先の、キーパーソンの取締役から、

電話があった場合の対応

 

⑵メモに、電話をお待ちの旨(むね)、書き記して、①即座に、(クイック・レスポンスにて、)

②電話中の、あなたの上司に、

手渡し、しましょう。

 

◆相手を待たせない「気配り」「心配り」が、大切であります。

 

 

3.「法伝寺」の掲示板

浄土真宗 本願寺派のお寺です。

※福岡市中央区大手門3丁目にあります。

 

⑴入り口横の掲示板に、

「人の一寸(いっすん)は見ゆれど

 我が一尺(いっしゃく)は見えず」

との掲示がありました。

 

①解釈

「他人の欠点ならば、ちょっとしたものでも見えるが、自分の欠点は、大きなものでも、自分には、見えないものである。」という意味です。

 

◆自分の言動の「戒(いまし)め」にしたい、ありがたい『教え・導き』の言葉であります。

 

②語句の解説

 

◆一寸(いっすん)

1尺の1/10。約 3.03cm

 

◆一尺(いっしゃく)

1寸(すん)の10倍。約 30.3cm

 

⑵英訳も、下段に、併記してありました。

 

①Мy fault is not seen though we see others faults well.

 

◆解釈

「私達は、他人の短所は、容易に見るけれども、自分の短所は、見られない。」

 

②語句の解説

◆fault「短所、欠陥」

 

◆is seen「見られる」

「受け身」be動詞+seeの過去分詞(seen)

否定のnotを伴って、「見られない」

 

◆well「容易に、難なく」

 

 

以上です。

第231回 「年を重ねること」 豊かな心

第231回

「年を重ねること」

豊かな心

 

 

1.年を重ねること

 

⑴加齢(かれい)により、顕著に表れることは、『出来ること』が、少なることです。

 

⑵即ち、悲しいかな、「力(ちから)」が付くものが、衰えていくことです。

 

具体的には、

①体力が、落ちる。

②筋力(筋肉量)が、落ちる。

③いわゆる、「能力」全般が、低下する。

 

④免疫力(抵抗力)が、落ちる。

⑤視力(視野も狭くなる)が、落ちる。

⑥聴力(高音域も聞きづらい)が、落ちる。

ことなどが、挙げられます。

 

 

2.豊かな心

 

⑴ビジネス・ライフを、ハッピー・リタイアしたら、現役時代に比べて、

◆『豊かな時間』

◆自由に使える、たっぷりの時間

を手に入れることが出来ます。

 

⑵この豊潤(ほうじゅん)な時間を、有意義に活用して、

「豊かな心」

◆「優しさに、溢(あふ)れる心」

を、育(はぐく)むことが出来ます。

 

①人生の年輪(ねんりん)の数だけ、後輩に対して、『道標(みちしるべ)』を、示唆・助言できます。

 

②語句の解説

 

◆豊潤(ほうじゅん)

豊かで、潤(うるお)いのあること。

 

◆年輪(ねんりん)

一年一年と積み重ねられてきた、経験や歴史。

 

 

3.知的好奇心で、首を突っ込むこと

 

⑴加齢とともに、「新規分野・新規テーマ」に対しての『適応力』も、当然のことながら、低下していきます。

 

①煩(わずら)わしい

②面倒臭(めんどうくさ)い

という気持ちも絡(から)んできて、新(あら)たに、チャレンジすることが、億劫(おっくう)になってきます。

 

⑵これを防止する為にも、何事にも、興味・関心を抱いて、

①出来る範囲で

(無理の無い範囲で、苦痛を感じ無い程度で)、

②首を突っ込んで、関(かか)わりを持つ様に、

努力・挑戦していきましょう。

 

 

以上です。

第230回 「チームワーク」 個の力

第230回

「チームワーク」

個の力

 

 

1. 2018年 箱根駅伝

 

⑴往路優勝の東洋大学

スローガンは、『1秒を削り出せ』

 

⑵個々人の実力差

 

①10名の出場選手の中には、当然のことながら、走るタイムに、凸凹(デコボコ)があります。

 

②これを補うのが、エース・ランナーの「個人技」の発揮による、『総合力』であります。

 

 

2. 2018年 全国高校サッカー選手権大会

 

⑴駅伝と同様、サッカーも、「団体競技」で、『チームワークの良さ』が、ものを言います。

 

⑵しかも、この競技でも、ゴール前での、エースの個人技である、『決定力(決める力)』が、試合の勝敗を左右します。

 

 

3.チーム内での競争力(ライバルの存在)

※着眼点

スポーツ界 → ビジネス界

 

⑴学生時代

 

①全国レベルでの『学力模試』の受験

 

②全国レベルでの、自分の「学力水準(実力)」の把握が可能です。

 

中小企業、零細企業の実態

 

①社内に、同期入社の者、同年代の者、いわゆる、ライバルが不在の企業が多いのが現状です。

 

②ゆえに、社内で、『向上心の醸成(じょうせい)』を、維持しづらい環境です。

 

※醸成(じょうせい)

ある雰囲気や状況を、徐々に作り出すこと。

 

 

⑶全国レベルでの、ビジネス面での、自分の実力・能力の把握

 

①『他流試合』してみて、初めて、「自分の力」が分かります。

 

※他流試合

「異業種交流による研修会への参加」や「転職」など。

 

②「井の中の蛙」にならない様に、

◆国家資格にチャレンジする

◆世の中の趨勢(すうせい)を把握する

ことを心がけて、現在の『自分のレベル』を把握しましょう。

 

※趨勢(すうせい)

物事がある方向へ、進んでいこうとする勢(いきお)い。なりゆき。

 

 

以上です。